2018-03-09 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
お尋ねのポイントはさまざまなものがあるため、一概にお答えすることは困難でありますが、ポイントと称しているものでございましても、金額、数量に応ずる対価を得て発行される証票等その他のものであること、また、金額等の財産的価値が記載、記録され、代価の弁済等に使用される場合には、資金決済法の前払い式支払い手段に該当すると考えられます。
お尋ねのポイントはさまざまなものがあるため、一概にお答えすることは困難でありますが、ポイントと称しているものでございましても、金額、数量に応ずる対価を得て発行される証票等その他のものであること、また、金額等の財産的価値が記載、記録され、代価の弁済等に使用される場合には、資金決済法の前払い式支払い手段に該当すると考えられます。
二、金額、数量に応ずる対価を得て発行される証票、番号、記号その他の符号であること。対価発行。三、商品、サービスの対価の弁済等に使用されるものであること。権利行使。
そして、金額、数量に応ずる対価を得て発行される証票、番号、記号その他の符号であること、これが対価発行と呼ばれるものです。そして三つ目として、商品、サービスの代価の弁済等に使用されるものであることという権利行使。この三要件を満たすものが前払い式支払い手段に該当することとされています。
それから二つは、金額、数量に応ずる対価を得て発行される証票、番号、記号その他の符号であること。対価の発行ということでございます。それから三つ目が、商品、サービスの代価の弁済等に使用されるものである。いわゆる権利の行使でございます。 これらの三要件というのは、個別具体的に判断されるものでございます。
しかし、マレーシアあるいは今後協定締結が想定されております経済連携協定考えますと、タイ、フィリピン等、ASEAN諸国との関係では、我が国からの農林水産品の輸出が金額、数量、品種等、メキシコに比し圧倒的に多いものが想定をされますし、かつ、その協定の締結に伴って更にこれが増加するということも予想されるわけでございます。
二〇〇二年の輸入額を見ますと、一兆七千六百億円余りということになっておりまして、これは輸出額の約十倍以上ということで、今や我が国は、金額、数量ともに世界最大の水産物輸入国になっております。 以上のようなことを考えますと、我が国がどのように水産物を消費するかということと、世界の水産物資源が持続的に利用可能になるかということは密接に関係していると言うことができると思います。
この水産物の日本の輸入統計が金額、数量がどのぐらいで、ロシア政府の日本への輸出統計が金額、数量がどのぐらいか、これを質問いたします。
それから、先方の中国だとか台湾とか、仕出し地の方の送る方も、だれだか全然わからない人と話をして取引なんてできるわけなくて、初めからわかっている人と会話をして、受け渡しの場所、時期等を決める、金額、数量を決める。そういうことをやっておりますので、通信傍受法を導入すれば、的確にその幹部クラスの商取引が傍受できる。それで、あらかじめその予測された位置へ捜査するということが可能になるわけです。
この輸入ということにつきまして、最近とみに金額、数量とも一一%を超す前年対比での増加であるという漁業白書を見まして、このような危惧を抱くのは私一人のみではないと思うのであります。
○政府委員(眞木秀郎君) 日本もそれほど金額、数量多くはございませんが、いろいろな農産物をアメリカに対して輸出はいたしております。
、ただ材料を買うお金がないので、三のぜんの材料を買うお金をどこから生み出すのかという問題、ツケにするのかどうするのか、そういうようなことが決まっていないので、いまのところは何とも申し上げませんが、ともかくせっかく病状回復のためにやるわけですから、病状が回復してしまえば、そのままお休み願ってもいいのだし、回復しないときにはまたお食事を差し上げなければならぬかどうか、もう少し先になってみないと、その金額、数量
そうすると、百六十二万トンの、昭和五十四年、五十五年に日本が外国へ輸出した米を取り扱った商社名と、それから取扱金額、数量というものは、いずれも企業の営業活動、商業活動のために出せない。 もう一つ私、タイからのモチ米の買い入れ状況についても調べてまいりましたときに、タイからのモチ米の買い入れ価格、トン当たりの価格、これは五十二年から五十五年まで出していただいた。
○竹田四郎君 子供の使いじゃございませんからね、おおよそのところは——細かい数量的にどうだとか、品目はどうだとか、こういうことは、細かい品目について、金額、数量等についてはこれは恐らく事務的な話でありますから、これは当然事務レベルでもう一回最終的な詰めというものがそこで行われると思いますが、しかし決定権を持っている外務大臣が、一国を代表する外務大臣が行っているわけですよね。
始終受信者の方が引っ越しをされておりまして、これは毎回この逓信委員会で私申し上げておりますけれども、他の電話とか水道と違いまして、受信者からの届け出は必ずしもございませんので、そのことをあわせてその集金の者がやっておりますので、実際的に、こちらの方で口座になることによってもちろん労力の軽減はあるわけでございますが、片一方において世帯の異動の調査も一緒にやっておりますので、数量的にどのぐらい減ったかと金額、数量
これは金額から言っても両方あわせれば三千五百億からの財源になるわけですから、金額、数量から見ても非常に重要な問題である。 それから第二には、これはいわゆる大衆課税としていろいろ批判が厳しい。批判が厳しいということは初めからわかっておるのだが、それにもかかわらず重大な政治決意をして閣議でも決めてこれを国会に出されるということだと思うのですね。
そこで、この販売状況、立木、素材に分けてみますと、金額、数量等については時間がございませんから申し上げませんが、立木の場合、一般競争は、すべて四十六年の場合でありますが、一七・八%、指名競争が五・八%、随意契約が七六・四%、こうなっております。そして営林署の予定価格よりも一般競争の場合は平均して、つまり値開き率、開差率ですね、一一五%になってるんです。
の上期または下期の買い入れ及び売り渡しの契約残高、こういうようなものについて、商社の買い急ぎ傾向が見られているという報告、あるいはまた、売却利益も四十六年の上期には四億四千四百万円であったのが、四十六年の下期になりますと、一挙に七億二千六百万円にはね上がっておると、こういうようなことなんかも、この調査で明らかになっておるわけでありますが、こういうことにつきまして、この伊藤忠商事さんの仕入れ、販売金額、数量
人事院勧告は、先生も御案内のように、客観的ないろいろなデータのもとに内容を人事院で決定いたしますので、予算でこれを締め上げていくというような考え方は基本的にはないけれども、過去の事例、それから予算措置というものにつきましては、先生も御案内のとおり、どうしたって、物、金額、数量、数字で出てまいりますので、過去の実例その他いろいろなものを勘案して組んでおりますので、先生が御指摘のような数字、その他そういうようなものに
その点、交換というものが、すべて金額、数量を確定しないで審議会の議案に提出しなければならないような事態のもとでは、自後の状況によってそういう変更をすることはやむを得ない。もし、それが変わりますれば、さらに審議会にもう一度はかるということもいたすことがございます。いずれにしろ、それで審議会の権威がくずれるというものではないというふうに考えます。